小池naoの★健康の哲学★

健康というものを一度考えてみよう

知り合いが勤める保険会社のイベントに参加しました

知り合いの保険外交員が勤める保険会社でイベントがあるので来ないか、と知り合いに誘われましたが、その日は接骨院に行く予定なので断りました。
知り合いはイベントに参加する人を集めると自分もイベントに参加できるようなので、予定が終わってからでもいいから来てほしいと食い下がってきました。
このイベントは毎回女性が喜ぶイベントを催していて、今回はハンドマッサージやパワーストーンのアクセサリーの展示販売、そしてケーキやお茶が無料で振舞われます。
前回も知り合いに呼ばれて初めて参加したところ、自分と同じママさんがお子さんを連れていろいろな話をしたり、ケーキを食べて子供の似顔絵を描いてもらったりと、楽しい思い出があるので、今回もイベントに参加したい気持ちもあり、また知り合いに食い下がられたら断る理由がなかったので、接骨院が終わり次第行く約束をしました。

当日朝から予約していた接骨院で施術を終えて、知り合いに今から行く旨を連絡して保険会社に行きました。
保険会社について知り合いに会い、今ハンドマッサージを受けている人がいるので、その人が終わったら私の番になると教えてくれました。その間他の外交員さんが誘ってやってきたママさんや女性の方がいてそれぞれお茶を飲んだり、用意してもらったドーナツを食べて楽しく歓談していました。
私も適当にその中に入って知り合いと話したり、アンケートを書いてハンドマッサージの番になったので行ってきました。
女性スタッフが2人いて、1人は施術を行う人、もう1人は助手の感じでしたが、助手の方に成人したお子さんがいて、お子さんの話やお金の話で盛り上がっているうちに施術が終わってしまいました。
その後もパワーストーンのアクセサリーを見て癒されたり、ドーナツを食べたりして楽しい時間を過ごしていたら、あっという間に幼稚園に通う息子のお迎えの時間になってしまったので、知り合いがデパ地下で用意してくれたお弁当を貰って帰りました。
今度は予定がないときにゆっくりお邪魔したいです。