小池naoの★健康の哲学★

健康というものを一度考えてみよう

焼肉いちばんを食べました。

家の近所に2週間前に開店した焼き肉屋さんがあり、昨日の夜、家族で食事に行きました。歩いて5分もかからないところにあるので、通常、私としてはビールやハイボールを飲みながら食べたいのですが、家内が普通自動車免許をもっていなくて、私しか車の運転ができず、その為、運転がある為飲めないのですが、徒歩で行ける先なので、その事も私としては楽しみでした。そこでは2480円から焼肉食べ放題のメニューがあり(子供は半額)それを頼めば、いくらでも焼肉が食べ放題。結構肉もいい肉を使っているので、それを頼むべきか、それとも、子供がまだ小さいので、元は取れないのでないか?という事もあるので、悩みましたが、結局普通に注文する方式に決めオーダーを入れていきました。焼肉のほかにデザート食べ放題のコーナーもありました。それは一人490円でした。アイス、かき氷、ワッフル、綿あめの3種類です。これも子供2人分頼みました。頼んだものはハラミ、カルビ、ロースなど各2人前。そして卵スープ、ごはん、玉ねぎ、カボチャ、塩キャベツ、塩きゅうりなども頼みました。結果としては食べ放題を頼んだ金額と同じくらいになりました。でも家内が子供がもっと大きくなったら、食べ放題で頼んだほうが安くつくかもしれない、との感想がありました。時間指定100分の制限がある為、序盤に多くの焼肉を頼んで、多く焼かないとなかなか元は取れないかもしれないと私は感じました。でも、この焼き肉屋で一番良かったと思ったのはごはんでした。土鍋で炊いたのですごくおいしかったです。焼肉とごはんは、絶対に太る食べあわせですが、ごはんのおいしさに目を付けたこのチェーン店、流行っていくと思います。

くじで手に入れた食器だけど

とあるゲームが大好きで、そのマスコットキャラクターの大型クッション目当てにコンビニでくじ引きをしたことがあります。
大金をつぎ込んだりはしなかったのですが、その時期にはコンビニへ行って、見かけると2枚ほど引いてみたりしていました。
一瞬で無くなってしまう大人気キャラクターというわけではなかったので、2週間ほどくじを引いていたように思います。

結局その大型クッションは手に入らなかったのですが、ハズレはないので他の商品が多々手に入りました。
プラスチックのコップ、携帯ストラップの根付、キャラクターボールペン、ミニぬいぐるみなどなど。
その中に混じってカレー用のお皿が一枚ありました。

あれからもう5年くらい経っていますが、未だにそのカレー用のお皿が我が家の食器棚には鎮座しています。
割れたり壊れたものはさっさと処分するのですが、そのカレー皿、案外丈夫なのです。
その上、大きさは手頃。
成人男性にはちょっと小さいかもしれませんが、少食な女性、小学校くらいの子どもの一人前サイズです。
カレーを盛る以外にも、料理の下拵えや、お鍋に入れる野菜の盛り合わせにもピッタリ。

そのゲームは今ではあまりやらなくなってしまいましたが、キャラクターが嫌いになったわけではありません。
普段はあまりイラスト皿などを購入しないので、食器棚でもちょっと異彩を放っていますが…。
可愛いイラスト入りの絵皿は、今ではそのゲームを知らない息子もお気に入りになっています。
子ども頃の思い出の食器になるんだろうなーと漠然と思っています。

惜しむらくは、そのカレー皿が1枚しかないことです。
またコンビニくじに現れたら…と思っていますが、それ以来お皿は見かけたことがありません。
2枚、3枚あれば家族でお揃いで使うこともできたのに。
くじなので自分で選んで買うことはできませんが、気に入ったものはスペアを一緒に手に入れることが大事ですね。

オタクは悪くない

私は小学校高学年から高校生まで割と濃いアニメオタクでした。けれどその間の中学の頃に、どうにかアニメや漫画のオタクを卒業しようともがいていました。
まずは一週間に20作品くらい観ていた中から減らすことから始めました。人気がある作品だからという理由だけで観ていたものがあったので、その中から面白くないものを観ないことにして、あとは長期化しそうなアニメもやめました。
次に、普段からラジオ漬けにしました。アニメから離れてオタクが聴かないような邦楽ロックやおしゃれな洋楽を聴くようにしたのです。今思えば所謂中二病です。しかし、今でもラジオはずっと聴いてるので、アニメから離れるためには一番成功した趣味ではないかなと思います。
自分がアニメや漫画のオタクだということを忘れたくてラジオを聴き続けているのですが、良いなこの曲と思っていると、 とあるアニメの主題歌だったりします。そんな時はがっかりしてしまうことがありますが、仕方ない、私はアニメを観てこの曲を好きになったんじゃない、好きなこの曲がたまたまアニメの主題歌だっただけ、と言い聞かせています。
ラジオはひとまず置いといて、中学生の私が次にオタク卒業を目指したものは、グッズ集めをしないこと、でした。好きになったものは一つでも何か手に入れようとしていたので、出来るだけ買わないようにしました。しかしこれは高校生くらいで漸く卒業することに成功しましたが(笑)。
そして、友達にもオタクを卒業する!と宣言しました。見守ってもらう、もとい監視してもらうことで卒業出来るのではないかと考えました。友達はハイハイと聞き流していたようですが。
なんやかんやと中学の間にアニメオタクを卒業を目標にしていた私ですが、とうとう中学卒業にオタク卒業は間に合いませんでした。何故私は中学の頃にオタクを抜け出そうとしていたのか。それはその頃のアニメ、漫画のオタクは今よりも恥だと思われていたからです。オタクは恥ずかしい、気持ち悪いは今も若干ありますが、緩くなりました。けれど、私の中学時代は世間からも異常扱いだった気がします。自分の好きなものを否定してまで世間に自分の正常を認めて欲しかったんだと思います。

知り合いが勤める保険会社のイベントに参加しました

知り合いの保険外交員が勤める保険会社でイベントがあるので来ないか、と知り合いに誘われましたが、その日は接骨院に行く予定なので断りました。
知り合いはイベントに参加する人を集めると自分もイベントに参加できるようなので、予定が終わってからでもいいから来てほしいと食い下がってきました。
このイベントは毎回女性が喜ぶイベントを催していて、今回はハンドマッサージやパワーストーンのアクセサリーの展示販売、そしてケーキやお茶が無料で振舞われます。
前回も知り合いに呼ばれて初めて参加したところ、自分と同じママさんがお子さんを連れていろいろな話をしたり、ケーキを食べて子供の似顔絵を描いてもらったりと、楽しい思い出があるので、今回もイベントに参加したい気持ちもあり、また知り合いに食い下がられたら断る理由がなかったので、接骨院が終わり次第行く約束をしました。

当日朝から予約していた接骨院で施術を終えて、知り合いに今から行く旨を連絡して保険会社に行きました。
保険会社について知り合いに会い、今ハンドマッサージを受けている人がいるので、その人が終わったら私の番になると教えてくれました。その間他の外交員さんが誘ってやってきたママさんや女性の方がいてそれぞれお茶を飲んだり、用意してもらったドーナツを食べて楽しく歓談していました。
私も適当にその中に入って知り合いと話したり、アンケートを書いてハンドマッサージの番になったので行ってきました。
女性スタッフが2人いて、1人は施術を行う人、もう1人は助手の感じでしたが、助手の方に成人したお子さんがいて、お子さんの話やお金の話で盛り上がっているうちに施術が終わってしまいました。
その後もパワーストーンのアクセサリーを見て癒されたり、ドーナツを食べたりして楽しい時間を過ごしていたら、あっという間に幼稚園に通う息子のお迎えの時間になってしまったので、知り合いがデパ地下で用意してくれたお弁当を貰って帰りました。
今度は予定がないときにゆっくりお邪魔したいです。

ほとんど毎日行く、スーパーのレジの人と仲良くなっちゃいました。

私はどうも買いだめができない性分のようで、ほぼ毎日同じスーパーに出かけて食事の材料を買います。だから結構お店のかた特にレジの人と仲良くなってしまいます。話し易い人と、そうでない人ももちろんいます。たぶん今年になってから入られた人だと思うのですが、とっても面白い人がいて自然にその人のレジに並んでしまいます。込んでいる時はもちろん他のレジに入ります。その人のレジで順番が来て、私の後ろに並んでいなかったら少し話しをします。ボケたり突っ込んだりして、お互い笑ってしまいます。私が車で2時間ほどかかる娘たちのところから帰ってきて、帰りスーパーに寄ったらレジにその人がいました。私は大体午前中に買い物にくるので「あら、珍しいね。こんな時間に来るなんて」と言われました。「娘の所に行ってきた帰りなんだ」とか「娘の所はパンとコーヒーのお店をしていて雑誌○○にも何回か載ったんだよ」とか、話しをしました。私が毎日スーパーに行くからといって、毎日会えるわけではないのです。時間帯とかが合わないときもあったりするので、4、5日会わない時もあり次に会った時は「娘さんのところ検索してみたよ。ピンクで可愛いお店だね。ハード系のパン屋さんなんだね。今度行ってみたいな」と、私は「うん、行ってみて。可愛い私にとって初孫も、お店にいるんだよ」と言ったら「わー、いいねー。今度、お茶したいね」と言われ、電話番号をとっさにメモ紙に記して、私にくれました。夜、早速私は登録してラインしてみました。すぐに返事がきました。次に会った時に渡そうと思って、お店が載っているところに付箋をつけた雑誌を、3冊持って行きました。渡そうとしたら、びっくりしていたけどすぐに「ありがとう」と言って、嬉しそうに受け取ってくれました。またその雑誌をみた感想を、夜ラインで送ってきてくれました。今度その人と、一緒に娘のところにお茶しに行こうねと話しが出ています。近いうちに行けるといいなと思っています。

夢を見ました

夢を見ました。泳いでいる夢を見ました。泳ぐ夢は、恋愛や仕事など、物事への取り組み方やその状態の象徴だそうです。次は、好きな芸能人と興味がない芸能人が出てきました。あとは、アナウンサーの人も出てきました。芸能人と話をする夢は、運気上昇の兆しを表しているそうです。好きな芸能人が出てきた場合は、芸能界や芸能人に憧れを持っていることを意味しているそうです。

 

興味がない芸能人が出てきた場合は、才能や努力によってチャンスが訪れることを暗示しているそうです。そして、バラエティー番組を見ました。歯医者を破滅させるモンスター患者についてやっていました。警察に訴えたりしていて、恐ろしいなと思いました。そして、アイスクリームを食べました。モウというアイスクリームを食べました。チョコレート味を食べました。思っていたよりも美味しかったです。そして、23時過ぎから放送されているバラエティー番組を見ました。国民からの怒りを紹介するコーナーをやっていました。最初に、一緒に食事しているのにスマホをいじっている人について話していました。次は、2日目のピザについてやっていました。

 

やってみたいなと思いました。次は、元サッカー部は自由奔放でワガママが多いことについて話していました。そうなのかなと思いました。次は、公立とは思えない校舎についていくつかやっていました。見たことがないような校舎がほとんどでした。日本とは思えないデザインもありました。人数が少ないので、勉強もやりやすくていいなと思いました。そして、みかんを食べました。久しぶりに食べました。